試薬を通して科学技術の未来を支える我々は研究用試薬、機器の取扱いを通して、科学技術の発展に寄与し、お客様と共に成長します。
当社は、1964年の創業以来、多くのお客様、研究者に支持されて今日に至っております。これはひとえに日頃より弊社とお付合いしていただいている仕入れ先様をはじめ、お得意先様のおかげと大変感謝しております。
2020年コロナ禍における経済情勢、引いては日常生活そのものが激変していくであろうと思われる今日ではありますが、我々が常に変わらず大切にしている事は「お客様はもちろんの事、仕入れ先様、社員すべてに感謝し、喜ばれる仕事をする」事です。これが経済的に社会貢献につながると思います。
「三方よし」で有名な近江商人の経営哲学「売り手よし、買い手よし、世間よし」。その精神を実践していきたいと思います。
これからも時代の変化を的確に捉えながら、挑戦を続けて参ります。
今後共、宮崎化学薬品株式会社をご支援いただきます様心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長
宮﨑 剛
2020年コロナ禍における経済情勢、引いては日常生活そのものが激変していくであろうと思われる今日ではありますが、我々が常に変わらず大切にしている事は「お客様はもちろんの事、仕入れ先様、社員すべてに感謝し、喜ばれる仕事をする」事です。これが経済的に社会貢献につながると思います。
「三方よし」で有名な近江商人の経営哲学「売り手よし、買い手よし、世間よし」。その精神を実践していきたいと思います。
これからも時代の変化を的確に捉えながら、挑戦を続けて参ります。
今後共、宮崎化学薬品株式会社をご支援いただきます様心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長
宮﨑 剛
下にある赤いマーク、
これが当社の社章です。
初代社長 宮﨑 宝が考案し
現在に至ります。
中央の宝船、
大海原を悠々と航海しています。
穏やかな日もあれば、
荒れ狂う嵐の日もあるでしょう。
それでも堂々と帆を張って
航海しています。
わたくしたち宮崎化学薬品株式会社は
この宝船のようにどんな状況でも
しっかりと帆を張って
前進し続ける会社でありたい。
このような想いをもっています。
これが当社の社章です。
初代社長 宮﨑 宝が考案し
現在に至ります。
中央の宝船、
大海原を悠々と航海しています。
穏やかな日もあれば、
荒れ狂う嵐の日もあるでしょう。
それでも堂々と帆を張って
航海しています。
わたくしたち宮崎化学薬品株式会社は
この宝船のようにどんな状況でも
しっかりと帆を張って
前進し続ける会社でありたい。
このような想いをもっています。
社名 | 宮崎化学薬品株式会社 |
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所在地 | 〒174-0051 東京都板橋区小豆沢3丁目1番30号 |
電話番号 | 03-3966-8721 |
FAX | 03-3966-8634 |
メールアドレス | info@miyazaki-chem.co.jp |
代表者 | 代表取締役 宮﨑 剛 |
設立年月日 | 昭和39年 8月10日 |
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資本金 | 1,000万円 |
従業員 | 12名 |
事業内容 | 研究用試薬、バイオサイエンス関連試薬、輸入試薬、工業用薬品の販売、研究用理化学機器の販売 |
取引銀行 | みずほ銀行志村支店、三菱UFJ銀行志村支店、三井住友銀行赤羽支店、巣鴨信用金庫志村支店、東京信用金庫志村支店 |
1954年 | 昭和29年11月1日〈創業〉 宮﨑 宝、東京板橋区で宮崎商店として化学薬品卸販売開始 |
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1964年 | 昭和39年8月10日〈創立〉 組織を宮崎化学薬品株式会社に変更(資本金1,000万円) |
1989年 | 平成元年 代表取締役に宮﨑 紘一就任 |
2019年5月 | 令和元年 代表取締役に宮﨑 剛就任、宮﨑 紘一は取締役会長に就任 |
- 動物用医薬品卸売販売業
- 医薬品販売業許可証
- 毒劇物一般販売業
- 高度管理医療機器等販売業許可証
- 管理医療機器販売業届書
- 産業廃棄物収集運搬業許可証
- 特定麻薬等原料卸小売業者業務届